2008年10月31日

お寝坊の日

30日。九大HME(ホールマネジメントエンジニア)主催のシンポジウム出演のお話をいただいており、その件で打合せ。後期の特別講義(6回シリーズ)はいずれも100名近いお申込みがあるとか。遠方の方も多いようですが、福岡県内の公立文化施設職員が申し込んでいる様子。(財)地域創造や公文協の研修を受けることができる人たちなのに、なんで? 研修予算がないということでしょうか?
31日。何週間も前から楽しみにしていた「お寝坊の日」。午前中に外出の予定がないので朝寝ができるシアワセ。午後の予定から逆算して起きる時間を決めたんですが、出かける前のデスクワークが予定通りに終わらず、アセアセ。
次にお寝坊できるのはお正月かな。  


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2008年10月29日

WE WILL ROCK YOU

久留米市の芸術家派遣事業、先週に続いて邦楽の体験授業。同じ小学校の、今回は6年生。今日は1時限目・合唱指導、2時限目・花の苗植え、3,4時限目・邦楽の授業、というスケジュールで、子どもたちが集中できない環境でしたが、そのわりにはよく聴き、積極的に体験してくれました。子どもたちがマーチングバンドで演奏した曲「WE WILL ROCK YOU」への反応は上々。この曲を演奏してほしいと依頼された先生の嬉しそうな顔が印象的でした。終了後は校長室で給食(子ども用だからカロリー高いですよ、と言われつつ完食。私は細身なのでいいんですけど量が多すぎ。しかもゴハンに牛乳は苦しい)をいただいて退出。
その後、石橋美術館で打合せ。来月中旬から始まる「文化芸術コーディネーター養成講座」で、美術館ボランティアの活動を紹介していただくため、こちらの意図と先方の希望のすりあわせを行いました。充実した講座内容になりそう。  


Posted by アートサポートふくおか at 23:31Comments(0)子どもの芸術体験

2008年10月27日

背中を押す何か

金沢21世紀美術館特任館長の蓑豊さんと、可児市文化創造センター館長の衛紀生さんの対談。のはずが、お2人それぞれのお仕事やその背景にある考え方を語っていただく時間が必要だったため、後半は会場との質疑に。質疑でもおもしろいやりとりがありましたから、参加者の満足度は高かったのでは? 参加者は約100名。主催者である福大商学部の学生さん以外にも多くの方が来てくださいました。そのなかで、特にこの分野の勉強をしているわけでもない普通の主婦の知人が、「とてもよくわかった。こういう創造的な考えで仕事をすること自体がアートですよね」と言ってくれました。彼女は何かやりたいことがあって、考えをまとめるためにいろんな刺激を受けたいと今日の催しに参加したのです。彼女の背中を押す「何か」があったお話、その企画に携ることができて満足。
福大商学部の田村先生、よく働く学生さんたち、お疲れ様でした。

金沢21世紀美術館 http://www.kanazawa21.jp/ja/index.html
可児市文化創造センター http://www.kpac.or.jp/  「館長の部屋」をのぞいてください。

  


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2008年10月26日

今日できること

福岡市職員時代の同期だった男性が亡くなったという知らせ。はあぁ。彼とは採用試験の集団討論で同じグループでした。与えられたお題についてラウンドテーブルで議論する様子を審査員が見て採点する試験。彼は自然とまとめ役になっていました。こういう人がきっと出世するんだろうなと思っていたら、そのとおり、仕事の現場でも優秀な方だったのだと思います。私が退職する意志を固めたとき、人事担当だった彼のところに手続について聞きに行きました。「辞めることにしたの。退職届って様式ある?」とかるーく尋ねた私に「えぇぇぇぇ・・・」と切なそうな顔をしながら「決まった様式ってないんですよ」とマジメに答えてくれましたっけ。
本当に、人の生き死にって、どうとらえたらいいのかいまだにわかりません。はかない人生を生きることの意味を、例えばわが子に聞かれたら、私はうまく答えられるでしょうか。私に言えることはひとつだけ。「今日できることを明日に伸ばすな」

今日の午後、福大のセミナーハウスで行われた蓑豊さんのレクチャーを聞きに行きました。そこで蓑さんが語られた、若い人へのアドバイスにも同じようなことを感じました。「ムリはしないで、できることをきちんとすること。締め切りギリギリでなく余裕を持って取り組むこと」その積み重ねで大きな仕事を成し遂げてこられた蓑さん。生きることの意味に通じるものがあるように思いました。

明日27日(月)は14:30から、あじ美ホールで蓑さんの講演と衛紀生さんとの対談が行われます。会場で私はお手伝いをしていますので、気づいたら声をかけてください。  


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2008年10月24日

ゲンキなカシワギさん&子どもたち

久留米市の小学校で柏木陽さんと仲間たち(?)による演劇の授業。ギャングエイジの3年生対象ですからただでさえ大変なんですが、ふつー以上にゲンキな子どもたち。君たち、決まりは守ってきちんと話を聞いてないと遊びもおもしろくないんだよん。
打合せで来られたときの柏木さんは体調がよろしくなかったけれど、今回は子どもたちと一緒ですからさすがにゲンキ。背中によじ登ってくる子どもたちを振り払いながら歩いてました。  


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2008年10月22日

まだまだ続く、学校巡り

21日。大牟田市の中学校で演劇の授業。県の芸術体験講座です。中学2年という、ものすごく難しい年齢の子たちが60名近く、一度に相手にするのは至難のワザ。でも、ここの学校の生徒は斜に構える感じがなく、素直に取り組んでくれました。講師は表現コーディネート・あぴあさん。お疲れ様でした。
22日。久留米市の芸術家派遣事業で小学校5年の邦楽の授業。20日に続いてアーティストは「西流(ウエスト・カレント)」さん。子どもたちは楽器に慣れているのか、筝も尺八も上手にこなしました。マーチングバンドの伝統がある学校だそうで、やっぱり素地があるのでしょうか。学校からのリクエストで、バンドで演奏した曲「WE WILL ROCK YOU」を筝と尺八でちょこっとやっていただきました。おもしろい。  


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2008年10月20日

越天楽今様

苅田町の小学校で芸術体験講座・邦楽の体験。尺八と筝のユニット「西流(ウエスト・カレント)」さんが担当。それぞれの楽器を体験したほか、子どもたちがリコーダー、鍵盤ハーモニカ、キーボード、ジャンベで演奏する「越天楽今様」にコラボしていただきました。けっこういい演奏になりましたよ。感動した校長先生が小さな声で「アンコール、アンコール、お願いしたいな」とつぶやいておられました。
夕刻、江戸糸あやつり人形「結城座」の制作の方とお会いしました。子どもから大人まで楽しめる、ワークショップも含めた公演メニューをお持ちです。
結城座 http://www.youkiza.jp/  


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2008年10月19日

バックステージツアー

終日春日。今日は「人財づくり講座」第2講。ふれあい文化センターの事業や施設のことを知っていただき、文化のまちづくりのために何ができそうか考えていただくネタ提供をしました。施設見学&バックステージツアーも組み込み、受講生の皆さんの予想以上のはしゃぎぶりにホクソ笑みましたよ。見学後は「思った以上にいい施設。でもそのことを市民はどれだけ知っているの? 知ってもらうためにナニができる?」という話題で盛り上がりました。センターの味方が増えた感じ。  


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2008年10月18日

弟子入り

17日。午前中は銀行・郵便局等々をグルリと回ってたまりにたまった用事を片付けました。払うべきものを払ってスッキリ。
午後、久留米へ。小学校で能楽体験授業。小鼓を全員が叩く体験をさせてもらいました。順番に並んで5人ずつ指導していくうち、いつのまにか講師の横にペッタリくっついて離れない子どもたちが出現。講師と同じ仕草で「指導」したり、講師の着物に触ったり、とにかくなついてしまって弟子入りでもしたかのような振る舞い。おかしいやらかわいいやら。
夜。ギタリスト・内橋和久さんの即興演奏ワークショップを見学。聞いている人は演奏者の表情や楽器がよく見えなかったりして残念。お客さん向けのイベントではなく、ワークショップ参加者のための催しなので、これでいいんでしょうね。
18日。午前、春日。午後、筑紫野市の文化振興計画策定審議会。9月にパブリックコメントを募集し、集まったコメントを受けての審議。市民の方々におおむね受け入れていただいたという感触を得られて、皆さん柔らかい雰囲気でした。これで最終段階に入ります。  


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2008年10月16日

芸術体験講座、鋭意実施中

15日。芸術体験講座の打合せで福岡市内の小学校へ。校長室の黒板にあふれる用件にため息。本当に学校は忙しいところです。
16日。豊前市の小学校で打楽器奏者による芸術体験講座の本番。全校生徒30名程度の小規模校で、たっくさんの打楽器を持ってきてくださったので体験もたっくさん。アットホームな学校でした。  


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2008年10月16日

寒田美育の家

14日。築上町の寒田美育の家へ。NPO法人アートもんの崎山さんもご一緒。美育の家は、アーティスト・カタログでもご紹介している美術家・雨宮一正さんが講師を務める芸術体験の場。油絵、水彩画、版画、写真、彫刻と、好きなことを好きなように楽しむ教室です。お話はかねがね伺っていたものの、お邪魔するのは初めて。昼前に築城駅で雨宮先生と落ち合い、車でえんえん走り続けて到着。廃校になった小学校なので、雰囲気は「山の分校」。先生は、なんと手料理でもてなしてくださいました。親交の深いハンガリーの家庭料理だそうで、おいしいシチューでした。
ホントは13:30から始まる美育教室ですが、かなり早めに見えたご婦人が2人。実は、先生のところにお客さんが来る、と聞いてお手伝いに来てくださったのです。ところが、どういうわけか「男性のお客」と思い込まれていて、お1人は独身の娘さんの写真を持参。すみません、期待はずれで。
美育教室は、それぞれに来てそれぞれに作品に取り組み(または人の作品に茶々をいれ)、それぞれに帰っていく感じ。お互いの作品をあーだこーだと言い合うのが楽しそうです。雨宮先生が「指導」する教室ではまったくないのがおもしろい。「サロンにしたかった」と言われるとおりの雰囲気ですね、先生。  


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2008年10月15日

表現する都市-美術館、劇場と都市との新しい関係

福岡大学商学部・田村馨教授のお手伝いで、下記のイベントの企画運営協力をさせていただいてます。
企画しといてナンですが、金沢21世紀美術館の蓑豊館長と可児市文化創造センターの衛紀生館長の対談で、スゴイと思うんですけど。平日昼間の開催ですが、みなさんふるってご参加ください。


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福岡大学商学部「表現する力をつけるプログラム」プレゼンツ
表現する都市-美術館、劇場と都市との新しい関係

ミュージアム、劇場は都市の集客力を支え担う施設の代表選手である。文化、アートに都市の魅力の源泉を求める創造都市論が90年代後半から注目を集め、ミュージアム、劇場の存在意義は高まりつつある。
半面、日本では、ミュージアム、劇場は「敷居が高い」か「特定の人のための」施設だとみなされる状況が、局所的には突破されつつも、大勢としては続いている。そのような状況が維持されているのは市民の意識の問題なのか、ミュージアム・劇場運営者のマネジメント・マーケティングの問題なのか、政府・地方政府の制度・人材の問題なのか。文化、アートに「都市の創客」を期待できる都市とそうでない都市があるとして、何が違うのか。その違いは埋められないものなのか。
本シンポジウムは、ミュージアム、劇場を巡る困難な状況を共有しつつ、そこから脱するために「各位がそれぞれの立場で踏み出すべき小さな一歩」を持ち帰ってもらうことを企図して開催します。

■プログラム
14時30分 主催者挨拶
14時35分~15時20分 
 講演「美術館が街を変える」
  蓑 豊氏(金沢21世紀美術館特任館長)
15時20分~16時30分 
 対談「ミュージアム、劇場と都市の互恵関係を引き出す一歩を踏み出せ」
  蓑 豊氏(金沢21世紀美術館特任館長)
  衛紀生氏(可児市文化創造センター館長兼劇場総監督)
  モデレーター:田村 馨

■日時:2008年10月27日(月)14時30分~16時30分(14時開場)
■場所:福岡アジア美術館あじびホール
(福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレインセンタービル8F)
■定 員:120名
■参加費:無料
■申込方法:お名前とご所属(複数での申し込み可)を記して、メールまたはFAXで下記までお申し込みください。
○連絡先:E-mail timtamura@gmail.com FAX092-864-2938
 福岡大学商学部 田村 馨 宛
■主 催:福岡大学商学部「表現する力をつけるプログラム」(代表 田村 馨〔福岡大学商学部教授〕)
■企画運営協力:アートサポートふくおか  


Posted by アートサポートふくおか at 00:12Comments(0)文化施設

2008年10月13日

デスクワークもいたしましょう

世の中は三連休とやら。そんなに休んだら具合が悪くなりますよ。
11日、古賀市文化のまちづくりリーダー会議。行政と市民の協働に関する話題で盛り上がりました。まあ、ガス抜きも必要ですね。お互いに。
12日、終日春日。同じ敷地内のスポーツセンターで催しがあり、にぎやか。あ、世間は13日が体育の日? 終日、腰を落ち着けてデスクワークをするのは久し振りです。だいぶ片付きました。
で、13日。春日で尺八とギターのコラボによるライブ、お客様の対応と写真撮影業務。「春の海」の、通常はお琴で弾くパートをギターが担当した1曲が特にスバラシ。  


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2008年10月10日

忘れ物

9日。午前、福岡市内の小学校で芸術体験講座・邦楽。午後、北九州市内の小学校で演劇の授業の打合せ。移動に片道2時間半。途中、電車の乗換えを間違え青くなりましたが、元の駅に戻ろうと飛び乗った電車が偶然、目的地に行くことがわかって一件落着。でも帰りのバス停で、また日傘を忘れそうになり、親切な方に声をかけられて気づきました。
10日。午前・春日、午後・佐世保で会議。春日からチャリで駅に向ったのですが、前かごに乗せた上着を取り忘れました。そのまま高速バスに乗るときっと風邪をひく・・・ので、博多駅名店街で速攻、カーディガンを買いました。思わぬ出費。しくしく。
最近、忘れ物やうっかり間違いが多いです。忙しくて疲れているのでしょうね。気を引き締めなくては。
毎日こんな調子なので、携帯にお電話をいただいてもすぐに出られないことがあります。お電話くださる方、メッセージを一言入れてくださいませ。こちらからあとでかけますから。  


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2008年10月08日

学校巡り

午前。久留米市の小学校で能(小鼓)の体験授業。演奏者お一人で80人もの6年生を相手にするのは大変。それでも実際に鼓を打ったり謡の体験をしたことは心に残るでしょう。
午後。八女市の小学校で朗読劇の授業に関する打合せ。駅から車で山を1つ越えないといけなかったので、人家のない道中がかなり長く続き道を間違えたかと心配になりました。無事、マチに出て学校着。ここは来年度から小中一貫校になるとか。また、中学校は自由選択制と聞きました。学校教育も多様化しつつありますが、都市部と周辺部の環境の差は相変わらず大きいものがあります。どちかの「環境」がよいのか、は難しいところですが。
明日も午前・午後と学校巡り。  


Posted by アートサポートふくおか at 23:24Comments(0)子どもの芸術体験

2008年10月06日

評価

電車の中に日傘を忘れました。降りた直後に気づいて駅事務室へ。終着駅に着いた電車の車内を確認してもらい、無事にみつかったので自宅の最寄り駅に転送してもらいました。傘を電車に忘れて最寄り駅で受け取ったのは今年2回目。すまそん。
久留米市で文化振興審議会の起草部会。現在、昨年策定した文化振興計画の実施状況を評価するあり方を検討中。先例があまりないことで難しいです。
移動の合間に芸術体験講座のための連絡調整の電話多数。携帯の電池が切れそうで気にしつつ。  


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2008年10月04日

美術館と地域

市内公立美術館の地域連携の状況をリサーチ。教育普及プログラムは各館充実しつつあると思いますが、学校や地域団体からイレギュラーな依頼があった場合にどの程度受け入れてもらえるんでしょう? まだ全部にあたったわけではありませんが、美術館側にキーパーソンがいるかどうかで対応は異なるようです。当たり前。でも、キーパーソンがいてもシステム的に整備されていないと「個人」がつぶされますね。組織の風土みたいなもの。どうすれば変わるんでしょうね・・・。  


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2008年10月03日

お手紙

午前。筑紫野市文化振興計画策定審議会の事前打合せ。パブリックコメントの募集も終わり、いよいよ終盤です。
午後~夜は春日。鼓舞組公演。ジャパンツアーの初日でした。2日前のワークショップに参加した方の顔が多数。お手紙を書いて鼓舞メンバーに渡しに来た子も。かわゆいのう。  


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2008年10月02日

76歳

午前、父の様子を見に実家へ。買い物に出たらしく留守。セコムにお出迎えされました。仏壇の水替えなど、することを済ませて帰ろうとバス停に向うと、遠くから買い物帰りの父の姿が。スーパーの袋を腕に結び付けて(落とすからでしょうか)、足をひきずりゆるゆると歩く老人。買い物と病院以外はほとんど外出もせずテレビの前でお地蔵さん状態なので、フケこむのが早いようです。
午後、春日。NY在住の日本人女性8人による和太鼓パフォーマンスグループ「鼓舞組」によるワークショップ。前半はボディパーカッションなどの「リズムワークショップ」、後半は和太鼓、ジャンベを使った「太鼓ワークショップ」。参加者中、最高齢の男性は父と同い年。合計3時間にわたるワークショップに喜々として参加されていました。リズムについていくのは大変そうでしたが、終始笑顔で元気いっぱい。どうしてこうも違うのか。カギは好奇心と行動力、かな。
「鼓舞組」は3日夜に春日市ふれあい文化センターで公演があります。スゴイですよ。
http://www.fure-ai.or.jp/ivent/other.html
  


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