2012年08月07日

カニ

日曜日から岐阜県可児市~京都と回っておりました。可児市は「可児市文化創造センターala(アーラ)」の衛紀生館長によるおしゃべりシアター『まちが元気になる処方箋』にお呼ばれ。衛館長と平田オリザさんにはさまれてしゃべるという汗顔の至り。何かのお役に立ったのだろうか。。。アーラには「alaクルーズ」サポート組織があり、非常に活発に活動されているようです。クルーズのメンバーの方々が関心を持って聞いてくださったようで、うれしいことでした。
初めて訪問した可児市は、アーラのイメージとまちにちょっとズレを感じました。時がたてば文化ホールがまちを変える、のかも。
帰路、立ち寄った京都では母校(大学院)にあたる京都橘大学で小暮宣雄先生にお目にかかりました。あいかわらずフットワーク軽く、Tシャツとおぐしのてぬぐいのコーディネートがさわやか。うれしい再会・出会いが続いた日々でした。



Posted by アートサポートふくおか at 23:16│Comments(0)
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