2011年10月01日
パパ・ママ・ぼく
終日、ストリングラフィ・コンサートのお手伝い&参加者の方々の様子を拝見。後日、事業を検証するためにどうしても現場を見ておく必要があったのです。糸と紙コップから生み出される音と視覚の芸術。2歳3歳のお子さん対象ですから、このコンサート自体の記憶が残ることはないのでしょうが、こんな体験の積み重ねと、親子でゆったりと音に浸りいい気持ちで過ごす時間の大切さを、事業の評価として客観的に伝えるにはどうしたらいいんでしょう。。。
例えば、童謡の演奏に合わせ、一緒に歌いながら子どもの顔を覗き込むパパとママ。子どもの反応を見て微笑む2人の姿がすべての家族に共通のものになればいいのに、と願わずにはいられません。
例えば、童謡の演奏に合わせ、一緒に歌いながら子どもの顔を覗き込むパパとママ。子どもの反応を見て微笑む2人の姿がすべての家族に共通のものになればいいのに、と願わずにはいられません。
Posted by アートサポートふくおか at 23:36│Comments(0)
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