2011年04月30日

震災と芸術文化

授業のレポート採点&次回授業の準備。「芸術と社会」の次回は「震災と芸術文化」。当初のシラバスにはありませんでしたが、触れないわけにいかないので。阪神淡路大震災と今回の東日本大震災、それぞれに対して芸術関係者がどのような動きを見せたか、知っている事例だけでも並べてみるといくつか目的によって分類できるようです。義援金を集めるための活動、被災者の心のケアにあたる活動、避難所~仮設住宅~震災復興住宅での新たなコミュニティづくりに貢献する活動、被災の記録や防災に関わる活動、そして仕事の機会を失ったアーティストを支援する活動、これらの活動を支援する活動・・・。
偶然、今日届いた『シアターガイド』6月号に9.11後のブロードウェイの動きについての記事が掲載されていました。ジュリアーニ市長が「NYがテロを乗り越えたと世界にアピールする原動力になるから」と、ブロードウェイの早期再開を促したとか。日本でもこうあってほしいと思います。


Posted by アートサポートふくおか at 00:31│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。