2009年06月10日

ついに来た

終日、自宅で事務作業等。来週末からの「連続講座2009 アートでつなぐ人とまち」の準備など。足場が撤去されて、やっとカーテンを開けられるようになったので、外の風を入れながら過ごしました。
家の外に中学生男子らしい集団がチャリでたむろしているのが見え、「平日の昼間になんで?」と思っていたら、来ました!出ました!新型インフル。うちの校区でも感染者が出たので中学校が休校になったのでした。ん? だったら家にいなきゃだめでしょ、君たち。

遅めの昼食をとりながらテレビを見てたら、お葬式の段取りがどのように進むのかを特集した情報番組をやっていました。実際に、90代のおばあちゃんが亡くなられたご家庭に密着したドキュメント。同居していた息子さん(一家のお父さん)が葬儀社の方ともろもろの打ち合わせをしています。その間、ほかの家族はショックからか放心状態。大切なことをひとりで決めなくてはいけないお父さんは相談したくて家族のほうを振り返りますが、家族はご遺体から離れようとしません。家を出ていた孫息子も帰ってきて、布団の中に手を入れ、おばあちゃんの手をじっと握っています。家族はふだんのように「〇〇ちゃん、・・・だよねぇ」とご遺体に話しかけたりしていました。愛されていたおばあちゃんなんですね。
私が死んだら、ウチの家族は遺体には目もくれず、全員で葬儀社との打ち合わせをサクっと行うに違いない。「全部最低ランクでいいですから」とか言うんですよ、きっと。


Posted by アートサポートふくおか at 21:24│Comments(0)
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