2018年07月20日

悔しい

授業2コマ。いずれも前期最後の回。「プロデューサー入門」は、1年生が東区の職員さんを前にフィールドワークの成果を発表する緊張の90分。リハを行った甲斐あって、スムーズに、若干のステップアップも見えたプレゼンでした。ただ、地域の魅力も課題も、まだまだ表面的なことしか見えていません。自分たちが未熟であることを知る、よい機会だったと思います。終了後に集めた振り返りシートには「悔しい」という言葉があって、なんてステキな感想なんでしょ。無茶ぶりな授業でしたが、やっぱりやってよかった!



Posted by アートサポートふくおか at 22:01│Comments(0)
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