2008年12月06日

間奏曲

久留米市文化芸術コーディネーター養成講座第5講。今日は企画書のつくり方。それそれに「想い」はあるものの、その「想い」を縷々述べるばかりで具体的に何をしたいのかが伝わらなかったり、企画の対象となる人たちの実態を知らないままに考えを進めていたり、ひとりで「企画」していると気づかないままでうまくいかなくなってしまうことがあります。それをお互いにチェックしあう機会にしてみました。いよいよ来週で最後。どこまでいけるかな?

久留米の講座終了後、筑後へ。サザンクス筑後の市民ミュージカル劇団C.M.Cの公演「間奏曲」へ。もう3年前になりますか、国民文化祭事業として市民ミュージカル「彼方へ、流れの彼方へ」を上演したのは。大きな反響を呼んだこの作品は、その後再演、再々演を改訂されています。今回は、「彼方へ・・・」のほか、2年前のくるめ市民音楽劇や他のミュージカル作品から曲を選んで構成したコンサート形式の公演。開演前に、ちょっと腹ごしらえしようとロビーでオレオをかじっていたら、演出の齋藤豊治先生が通りかかられ「どうもお忙しいところを・・・」といい声で話しかけられてしまったので、フガフガとご挨拶。久留米の講座でさっきまでご一緒だった担当者Uさんや受講生Mさんも来られてました。なんだ、「じゃあ、お疲れ様」と別れたのに、同じところに向ってたんですね。キレイなステージでした。コンサート形式といってもきちんと構成されていて、市民劇団とはいえプロと一緒につくった作品ですから。細かいツッコミをしようと思えばできるけど、それが気にならない、力をもった舞台でした。「彼方へ・・・」や再演を見ていたので、見覚えのある役者さんたちに成長のあとが見られ、うれしくなりましたよ。


Posted by アートサポートふくおか at 22:38│Comments(0)
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