紙ヒコーキ飛びました
あーしんど。ものすごく疲れました。紙ヒコーキ工作塾。2Fの会場に持って上がり、持って降りる物品が多いので力仕事がたくさん。人財づくり講座受講生のみなさんの20本の手があったからこそできたイベントです。みなさん、今頃腰がガタガタではないでしょうか。
申し込みが殺到した人気企画で、参加OKだった30名のなかからキャンセルも出ないという、フシギなほどの盛況ぶりでした。3時間のワークショップ中、低学年の子でも集中力を切らすことなく、講師の長松康男さんのお話も熱心に聴けてエライ! お孫さんに教えたいという熟年ご夫婦の参加もあれば、「ボクのお父さん、ANAの整備しようと」という子も。ご自分のお子さんじゃない子の面倒を見てくれるお父さん参加者の姿もあり、長松さんがおっしゃるとおり、紙ヒコーキは世代を超えたコミュニケーションツールでした。