2011年11月10日

忘れられない1日

昨日、今日と長崎ですが、昨日の午前は宗像。宗像ユリックスで開催された市内小学4年生全員が参加するコンサートの証を観に行きました。この事業は「宗像市文化芸術のまちづくり10年ビジョン」の重点プロジェクトのひとつ。小4の子全員がコンサートホールで音楽鑑賞の機会を持つことができる、というなんともぜいたくなプロジェクトです。演奏は宗像ユリックスにフランチャイズしている九州管楽合奏団、そして指揮は金聖響さん! 九管の演奏がいつも以上に気合が入っているように思えたのも無理からぬことです。そして、この日の前に、九管メンバーが全校で事前授業を実施するという念の入りよう。事前授業でさまざまなことを勉強しているので、コンサート当日はレクチャーなどはほとんどなく、本格的なコンサートの形式に近い形で行われました。こういうやり方ができるのはフランチャイズ楽団を持つ宗像だからこそ。宗像オリジナルの事業が実現してホントによかった。子どもたちは手に1枚ずつチケットを持って(指定席なんです)、黒服のおねいさんたちのモギリを経てホールに入場。ロビーなども通常のコンサート時の仕様になっていて、本格的なコンサート体験ができたと思います。
コンサートと合わせて、宗像ユリックス館内のプラネタリウムの体験も行った学校もあったのではないかと思います。忘れられない1日になったらいいな。


Posted by アートサポートふくおか at 22:44│Comments(1)
この記事へのコメント
古賀様
一昨日は、御来場いただき、ありがとうございました。
今回の企画は、九管の今後に影響する大きな事業だと考え、木管・金管・打楽器の各パートによる、企画委員を立ち上げて、いかに効果的に公演を行うかを考えました。月に数回の会議を重ね、事前レクチャーを行うことにし、また本番当日には、コンサートにそぐわない挨拶や、式典などを一切省いて、「いかに本物のコンサートに近付けるか」をコンセプトにしました。
そして、相手が子どもだから『こそ』真剣に演奏しようと楽団員も心して臨みました。指揮の金聖響さんも、『子どもは正直だからこそ、恐い』と言っていました。
まだまだ、反省する点がありました。企画委員で反省し、より良い事業にしていきたいと思います。
今後とも、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
Posted by 宗像ユリックス 野田 at 2011年11月11日 22:21
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。