2010年11月30日

文化ボランティア

クローバープラザで「福岡文化ボランティアフォーラム2010」。昨年に続いて2回目の開催です。今回は分科会のコーディネーターということで呼んでいただきました。分科会のカテゴリーは「文化ホール・劇場」。まち巡りや読み聞かせのボランティアと比べると、あきらかに組織化されていなくて県内で活動しているボランティアの実態も把握できていない分野です。そんなわけで、事例報告をお願いしたのも、活動しているボランティアさんではなく文化施設のスタッフの方。なので、テーマである「文化ボランティアの現状と課題」の話をしていても、文化施設が抱える課題そのものが話題になってしまいます。今回はマネジメント側の話に特化しようと割り切って臨んだものの、会場にはなんらかの形でボランティア活動をしている個人の方も多くご参加なので、その方たちを置いてきぼりにした感は否めず。活動者同士の交流は、また次の機会の宿題にしてください。
ほかの分科会の報告をお聞きすると、世代交代の難しさはジャンルに関わらず共通の悩みのようでした。好きな人が仲間同士で集まったボランティア団体の場合、ある意味しかたのない面もあるのでしょうが、活動の社会的な意味に関する認識が高まり、NPO的な感覚を持つようになると少し違ってくるのかも。ああ、でも、「世代交代」はNPOが抱える課題でもありますね。難し。
会場でお会いした皆様、私がスカートをはいて人前に出たのはたぶん8年ぶりくらいです。チャリ移動が多いため、すっかりパンツ派になっていたもので。珍しいもの(?)をお目にかけましたことと、事例のユニークさに免じて、ウチの分科会の進行に関するご不満はお許しを。だめか?


Posted by アートサポートふくおか at 22:16│Comments(0)
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