2009年11月15日

責任

MLにも書いたのですが、行政刷新会議の事業仕分け。文部科学省関係を担当する第3会場の各事業に対する評価コメントが掲載されています。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html

必ずしも芸術支援が必要ない、と言われているわけではないと思うのですが、「国のやるべきことではない」「地方に任せるべき」「学校がやればよい」というコメントの多さ、フシギです。地方自治体や学校に財源が来るわけじゃないんでしょ。そもそも自治体や学校は手が足りてますか? 民間頼みですか? その民間は同種の事業を的確に担えるほど育っていますか?自治体・地域間の格差は心配ないのですか?・・・

仕分けの顛末がどうなろうと、私は私にできることを粛々とやっていくしかありません。幸か不幸か、アートサポートふくおかは国の助成金等に直接影響される部分はほとんどないし。
国がこういうことになるのなら、この時代、地方はどうあるべきなのか、それをしっかり考えて発言できるようになろうと思います。


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Posted by アートサポートふくおか at 21:39│Comments(1)文化政策
この記事へのコメント
事業仕分けをしている「有識者」は、古賀さんがご指摘の部分をどう思っているんでしょうね。そういう観点がごっそり抜けている気がします。
Posted by かとうおさむ at 2009年11月15日 23:37
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