2009年09月28日

せり上がり

もう昨日になりましたが、春日市の「人財づくり講座」が開講。集まった人数は多くないのですが、ホントに精鋭です。初回講座のメニューは館内探検&ホールのバックステージツアー、そして演劇によるコミュニケーション・ワークショップ。夕べから作成していた怪人の仮面は、バックステージツアーの最後に音響・照明・舞台機構のもろもろを駆使し、役者さんの演技を合わせると、こんなふうにシーンができあがる、という例として、演劇ワークショップの講師・大福悟さんが怪人に扮して迫(せり)から上がってくる、という趣向に使いました。たった2分あまりのシーンに、どれだけの人の手がかかるものかを垣間見ていただけたのではないかと思います。全面協力してくださった㈱SLIさんに大感謝です。
演劇によるコミュニケーションワークショップは、初顔合わせの参加者同士がどんな顔ぶれなのかを知り、仲良くなってもらうためのもの。肩を並べて一直線に歩くだけでも、傍から見ていると話の流れをひっぱっていく存在になりそうな方や、私は私!という方など個性が見えておもしろかったです。みなさん、コミュニケーション力、共感力(受講生の言葉です)が高い! 一緒に高めあっていけそうなメンバーです。
夜。アートサポーターズネットワークのミーティング。アートと社会をつなぐ活動に携わる人の集まりですから、せっかくならこの分野でのリーディング・プロジェクトをやってみましょうよ、という話し合い。最終的には3案ほどに収斂させて実現の可能性を探ることに落ち着きましたが、そこに至るまでにみんなしゃべる、しゃべる。時間がかなりかかってしまいましたが、こういう話ができる仲間がほしくてつくったネットワークですもん。私はとてもうれしかったです。


Posted by アートサポートふくおか at 01:24│Comments(0)
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