2009年02月22日

劇場の神様

昨日、今日と春日ジュニアドラマセミナーの本番。小4~中2の21名が約5か月にわたる週2回のセミナーを経て出演しました。
このセミナーも今年で8回目。ずっとハタメで見続けている身として、本番前日のゲネプロを見たときはかなり心配しました。なんか、よくない。今年は年齢の低い子が多いせいか、経験者が少ないせいか、なんなのか・・・。さまざまな要因が重なっているのでしょう。でも、本番は「あ、ここまで来たか!」と思わせてくれました。子どもは1回のステージでずいぶん成長するものですからね。
指導・演出の後藤香さんは「今回は少し苦労したけど、劇場の神様を信じていた」そうです。いましたね、神様。

終演、バラシのあと、キャストから2名を選んで情報誌のためのコメントをもらいました。小4と小6の男子・女子。しっかり一生懸命受け答えします。かわいいです。小4男子は、緊張のあまり初日の朝には体調を崩してたくせに「みんなだいじょうぶかなー」と人のことを心配していたそうです。かわいいです。2人ともお笑い芸人になりたいのだそうです。そう公言することにいささかの迷いもないようです。別にいいんです。芸人さんが人を笑わせるためにどれだけ真剣にがんばっているか想像できるから、「いかん」とは思いません。でも、今、子どもたちから見て輝いている大人はお笑い芸人しかないのかな、とちょっとさびしく思いました。


Posted by アートサポートふくおか at 22:48│Comments(0)
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