2009年02月14日

アートと教育の連携のこれから

横浜へ。「アートと教育の連携のこれから」というシンポジウムに参加してきました。横浜市における「横浜市芸術文化教育プログラム」の今年度の取り組みに関する報告とトークセッション、神奈川県の「アートを活用した新しい教育活動の構築事業」の報告とパネルディスカッションという2部構成。
横浜市のプログラムは平成16年度に始まっていますが、今年度から「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」が実施しており、このプラットフォームはアートと教育をつなぐ仕組みのモデルの1つといえると思います。
一方、神奈川県の事業も同じく16年度に始まり、5年を経過した今年度で終了します。「かながわボランタリー活動推進基金21」の支援を受けて実施されていたもので、当初から5年が事業期間にはなっていましたが、提案者のNPO法人STスポット横浜は事業期間終了後もこの取り組みが継続できるよう政策提言をされていました。来年度からは県による県民協働事業として別な枠組みで実施されると聞きましたが、これはNPOの政策提言が実ったといえるものなのか・・・。
市・県それぞれの事業に関する取り組みをもとにしたトークセッションやパネルディスカッションで共通して話題に上ったのは、コーディネーターの重要性と評価の必要性。滋賀に行ったときも同様でした。福岡でも「評価」のあり方を考えるアクションを起こすべきなのかもしれないと感じました。

来週、私はもう1度横浜へ行きます。横浜市のプラットフォームについて、構成団体それぞれにヒアリングをお願いしています。STスポットさんにもおうかがいするので、アレコレおたずねしてこようと思います。


Posted by アートサポートふくおか at 23:57│Comments(0)
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