2008年04月11日

シネマ歌舞伎

午前。中洲の映画館でシネマ歌舞伎「野田版 研辰の討たれ」を見ました。3年前に歌舞伎座で上演された作品を撮影したもの。いや、おもしろい! 歌舞伎役者の皆様が楽しそうに遊んでらっしゃる。野田さんの演出ですから走り回りしゃべりまくるのですが、役者さんたちの身体能力の高さに脱帽。生の舞台じゃないけど、楽しかったです。料金2000円(当日)。映画にしては高く、芝居にしては安いビミョーな額。本日が最後の上映でお客さんは50名くらいかな? でも1日3回上映なので毎回このくらい入ったとすればけっこうな収益では? 客層は博多座と共通と見ました。
午後、久留米の石橋美術館へ。来週から始まる久留米大学での講義に美術館見学を組み込んでおり、スタッフの方をお招きして話をしていただく予定なので打ち合わせに。現在開催中で学生に見学させる「もっと知る・美術」展も見てきました。昨年の福岡県立美術館移動美術館展で1ヶ月間ご一緒した作品と同じ作者の作品もいくつか。懐かしい感覚のするひと時でした。
「誰もが身近に芸術文化を楽しめる環境づくり」を標榜しながら、自分の芸術体験は「これはゼッタイ行く!」と激しく心に決めていないと時間がなくなってしまう私。今日は仕事がらみもありとはいえ、豊かな時間が過ごせてシアワセ。
帰宅すると夕刊が届いていて、寄稿記事が無事掲載されているのを確認。ちょうど学校から帰ってきた中3次女に見せたら「お。すごいやん。(活動が)広がりようねー」とお褒めの言葉をいただきました。


Posted by アートサポートふくおか at 21:41│Comments(0)
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