2019年03月24日

看板を挙げる

「The First Action Project -まる1日ミーティングin九州-」に参加するため熊本へ。前半はクロスロードというゲーム形式で学ぶ災害時の“究極の選択”。正解がない、モヤモヤ感が残るゲームは刺激的。私は極めて平均的な考えを選ぶ傾向にあるようです。さすが、母による「鶏口にも牛後にもなるな。集団の真ん中にいろ」という教えが身体に染み込んでいるようで。
後半、熊本のSARCK、仙台のARCT、大阪のDIVEという、震災の後でアート(演劇)の力を信じて活動を開始した団体からの活動報告。そして参加者全員でのトーク。阪神淡路大震災→東日本大震災→熊本地震と、その経験が伝えられ生かされた確かな実感を、「今後」につなぐことを意図して開催されたミーティングでした。私たちに何ができるのか、それも「モヤモヤ」していますが、どこかで何かが起きたとき「ココにあなたたちを気にしている人たちがいる」ということがきっと支えになるから看板を挙げ続けよう、という言葉に賛同。参加した人は、別にどの団体のメンバーでもないんだけど、十分に巻き込まれた感じです。

本日の熊本はイベント花盛りの模様。「オハイエくまもと」もまちなかで開催ちうでした。
  


Posted by アートサポートふくおか at 22:44Comments(0)