2013年02月07日

はじめてのアフリカ

午前。福岡市とNPO法人子ども文化コミュニティさんの共働事業「はじめての芸術とのであい」の一環として、地元アーティストさんの研修成果発表の場が開かれたのでお手伝いに。研修成果発表とはいっても、アーティストが真剣に取り組み、乳幼児のために創作した作品を実際の乳幼児親子さんの前で披露するのですから、「公演」です。福岡市内公民館で実施された劇団AFRICAさんのパフォーマンスは昨年度の試演の課題を踏まえて見事にステップアップされていました。乳幼児の皆さん、しっかり食い入るように観て聞いて身体を動かしていました。パフォーマンス後に楽器を触りながらの交流タイムを設けたのもいい感じ。この作品は多くの地域で上演してもらいたいです。
劇団AFRICAさんについては「アーティスト・カタログ2012」でもご紹介しています。
http://artistcatalog2012.yoka-yoka.jp/c33707.html

午後。自宅に戻って年度末までの仕事のための調整業務など。年度末に向かい、みなさんお忙しいので連絡がつかない相手方も多く、思うように進みませんが、仕方ナス。

明日は久留米市の小学校で馬頭琴の体験授業。さむそ~。
  


Posted by アートサポートふくおか at 22:58Comments(0)

2013年02月06日

ブラックホールに向かう叫び

出張の予定が飛んでしまい、貴重な自宅お仕事日に。黙々とニューズレターの原稿執筆、時間がかかるのでなかなかできなかった教材用DVDのダビング、そして来年度事業の企画など。

先日放送された福島県立相馬高校演劇部の部員たちを追った「今伝えたいこと(仮)」、録画していたものを視聴。相馬高校は脚本・演出もすべて高校生。それだけにまっすぐ、感情が伝わります。放射能が怖い、将来が不安、福島から来たと言うと引かれてしまう(これは生涯続くのか)、未来を担うのは子どもだといいながら子どもの声など聞こうとしない大人が信じられない・・・。女子高校生の叫びがまっすぐに。金沢、仙台、東京などへも招かれ「忘れさせない」演劇の力を発揮しているようでした。でも、この叫びはブラックホールに吸収されてしまうのでしょうか・・・。
  


Posted by アートサポートふくおか at 22:24Comments(0)

2013年02月06日

シャッター

終日、長崎。卒論面接。10人×20分の連続はシンドイものがありましたが、3年生のときから2年間見守ってきた学生それぞれの成長の跡が見えてうれしい時間でもありました。また、ほかの先生方がどのような視点で学生の論文を読まれたのか、私の指導の参考にもなります。

面接終了後、後期の成績評定やもろもろの事務を片付けて、雨の中、長崎で新しく創刊されたと聞いた某情報誌を買い求めようと、数少ない販売店に向かいましたが、場所がわからずウロウロ。地図を片手に行ったり来たりした挙句、シャッターが閉まっているのが目的のお店だと判断。看板も今日が店休日である旨の表示もないので推測ですが。このまちは、人はいいのに街は冷たいです。まちを歩いてみると常連さんにだけ居心地がいい環境になっていて、よそもの目線を意識していない感じ。ぶつぶつ。

夜。帰宅してメールチェックしていたら、企画実務論の授業で課題として取り組んだ長崎県日中映像コンテストで受講生から2グループが入賞したとの連絡が! ヨシヨシ。
  


Posted by アートサポートふくおか at 00:40Comments(0)

2013年02月04日

鬼門・クランク

午前。明日は卒論の口頭試問なので、あらためてゼミ生の卒論を読み返して準備。ごく一部に最終版を見ることなく提出することになった学生がいるので、ほほーこーなったか、と思いつつ。
午後。金融機関をするっと廻ったあと、長女と落ち合って買い物。3月1日入社と決まったそうで、これから家さがし、引っ越し準備に自動車免許取得までもくろんでおり、だいじょぶか? なかでも免許は私の子だけに心配。2週間取得コースだそうですが、どこまで延長するかな? ちなみにワタクシ、最後までクランクを通り抜けることができませんでした。それでも路上に出られたのがフシギ。
夜。ゼミ生の卒業記念品として用意したものが届いたので、仕上げ作業にまい進。卒業式で渡すんだぁ。
  


Posted by アートサポートふくおか at 21:58Comments(0)

2013年02月03日

いわき

ななな? 昨日、このブログと「アーティスト・カタログ2012」が炎上に近いアクセスをいただいていますが、なにか?

1日から福島県いわき市に行っていました。いわきアリオスで開催されたi-play fesを観てきました。昨年、福岡公演を観てがーんときた福島県立いわき総合高校演劇部の新作が上演されると聞き、そして同校に寄せられた寄付金の使途として、いわき演劇界全体のために企画した、という、顧問・いしいみちこ先生の意向に賛同して、クラウドファンディングのCAMPFIREを通じてささやかな支援をさせていただいたのでした。青年団、マームとジプシー、ままごとの3劇団による公演と「劇王っぽいの」で地元4劇団のミニ公演、そして総合高校演劇部の公演を観ました。さらにマーム・・・の藤田貴大氏、ままごとの柴幸男氏のワークショップ見学も。3日間、どっぷり演劇に浸った感じ。「演劇ってなんだろか」と考える機会にもなりました。そして高校生の等身大作品は、当たり前のことながら「被災地」の人々の間でもそれぞれに事情が違い、心無い言葉で傷ついたり傷つけられたりする関係にあることがリアルに浮かび上がりました。震災から2年経って大人になっていく高校生一人ひとりの弾ける笑顔の裏側が見えて切ない舞台。震災がなければウラもオモテもなくて済んだはず。大人になることがいろいろなことをあきらめることにつながっているかのような。
いわきでの見聞録は、アートサポートふくおかのニューズレター次号にまとめたいと思います。協力会員の方限定ですが。すみません。
  


Posted by アートサポートふくおか at 23:44Comments(0)