2012年03月10日

おもどくん、乱舞

本日、明日のワークショップ「被災地と福岡をつなぐ みんなでつなげるアニメーション」準備と久留米市文化芸術コーディネーター養成講座が重なり高速回転。
午前。天神に出て買い出しをしたうえで福岡県立美術館へ。いったん荷物を置かせていただき、空港へ。女子美術大学OMODOC(おもどっく)の活動を指導されている先生のお一人、鈴木理恵子さんをお出迎え。昨年11月だったか、京都で1度お会いしたきりなのですが、なんだかずいぶん前からお友達だったような気が勝手にしています。ケンビへお連れして8名の学生さんとダンサーのマニシアさんとも合流。ざっと館内をご案内して確認事項などを調整したうえで久留米へ。
久留米に向かう特急電車のなかでちゅるちゅるとエネルギー摂取活動を行っていたら、隣席の若い女性はお化粧を始めました。食事する人のヨコで化粧するか!?と思ったけど、どっちも電車のなかではお行儀の悪い行動なのでヒトのことは言えず。
久留米の講座はコーディネーターの役割について。もろもろあるんですけど、特に重要だと最近よく思うのが、活動の意義を伝える仕事。自分なりの言葉を獲得する必要があると思いますが、私もまだ発展途上。受講生の皆さんの「言葉」も自分の糧にしたいです。
とって返してケンビ。準備作業を熱心に進める学生さんたち。お聞きしていたより随分積極的です。自分のアタマで考え行動していますよ。すばらしい。OMODOCのキャラクター「おもどくん」はワンコ。ケンビ館内がおもどくんの顔や足跡だらけでカワユイことになっています。被災地への想いと祈りを届けるワークショップですが、楽しく参加していただけます。
http://www.as-fuk.com/news/tunageruanime20120311.html

10:00~と14:00~の2回のワークショップですが、12:00~14:00はお申込みをされていない方も自由にお立ち寄りいただけます。ぜひ、ケンビ4F視聴覚室へお越しください。  


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2012年03月10日

しっとり と にょきにょきっ

午前。八女市立岡山小学校へ。特別なご配慮で授業を見学させていただくことができました。ここは「しっとりした声」で授業が進む学校。先生はお座りになったまま、静かに子どもたちに声かけをし、子どもたち同士で教え合いながら学んでいました。驚異。この授業法を始めて2年目とのことで、低学年ほど効果が表れているように思いました。
午後。福岡に戻って小学校の放課後演劇ワークショップ・発表会。お客様が入る前の最後の練習は、緊張感なのか「終わり」がさびしいのかケンカでもしたのか、すねる子泣く子がそこここに。とても高学年とは思えない状況で、お客様が入ったらどうなることかと思いましたが、見せてくれました! にょきっと。にょきにょきっと。お客様の反応と拍手でどんどん図に乗る(ホメ言葉です)子どもたち。チカラあるじゃん、できるじゃん。3カ月10回にわたる長期の活動、それも学校教育外活動で条件が整わないなか、ご協力いただいた市原幹也さんはじめのこされ劇場≡のみなさん、ありがとうございました。  


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