2010年05月04日

違い

授業の準備をしながら、経済学部と文学部の学生の雰囲気の違いをツラツラ思っていました。
経済学部では、私が語る「芸術文化とまちづくりの関係」は数字が出てこないので奇妙な話と受け止める子もいるようで、「まちづくりは経済の話だけではない。その地域のことを我が事として真剣に考え行動する住民をどれだけいるか、が問題。その部分にアートが関わることもできる」と言うと「センセイの言うことは甘いと思います」と1年生にまで言われたりします。ま、「シスター」とか「カスミを食べて生きてる」と言われることもある私の話ですから、現実的な受け止め方かもしれませんね。
それに対し文学部では、アートは価値のあるもの、社会で大切にされるべきものとアプリオリに信じ込む素直な学生が目立ったりして。女子大だということとも関係があるのでしょうか? 私も女子だし。でも、世の中の半分女子だしな。女子もゴハン食べてるし。素直な女子が世の中を変えることもあるかもしれないし。
どっちがいいとも悪いとも思わないのですが、違いがおもしろいですね。  


Posted by アートサポートふくおか at 22:46Comments(0)