2009年11月17日

つくって安心

午前。中洲の映画館へ。最近広がってきた、演劇を映画で、という流れの1つ、ソニー系で制作された劇団キャラメルボックス「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」に行ってきました。ご案内をいただいていたので、福岡での上映が終わる20日までになんとか行かなくちゃ、と時間をやりくりしました。場面によっては生の舞台より迫力があるかも(なんせ、アップもできるので)。同じ映画館でシネマカブキなども継続して上映されている様子。でも、まだお客さんは少ないです。定着するといいですね。
午後、NPO法人ふくおかNPOセンターの「協働対策ゼミ」へ。全国各地で実施された協働環境調査の結果などをうかがいました。協働が自治体のキー概念になって10年近く。仕組みはつくられたけれど、つくって安心、そこで止まるという、行政のいつものパターンが見えるような気がします。注視し続けねば。
さ、がんばって文部科学省の事業仕分け対象事業への意見を書き込みましょう。児童演劇の巡演等は予算要求どおりだそうです。「子どもに夢を与える事業は継続しなくては」だそうですよ。「廃止」とされた基金も同じような趣旨で運用されていたはずですけどね。今週に入って、お役所の説明が上手になり、一方、仕分け人のトーンは落ち着いた感があります。先週の仕分け結果はなんだったんでしょうね。  


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2009年11月17日

文部科学省の意見募集

ムカツク事業仕分け、文部科学省では仕分けの対象事業に関する意見を募集しています。「有識者」である仕分け人の意見だけでなく、広く国民の意見を募って財務省に対抗するのでしょうか。ガンバレ、文部科学省! 難しいかもしれないけれど・・・。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm
12月15日までと書いてありますが、実際には11月19日の行政刷新本会議に提出する必要があるらしいと聞きました。急いで!

午前、某新聞社事業担当部署の方にヒアリング。メセナに関する著書の件で。新聞社事業部の役割を再認識しました。地域のさまざまなアクターの結節点なのですね。ネットワーカーのポジションにあることを知って納得。
午後、宗像市で文化振興ビジョン策定に向けての起草部会。市民各層の代表である審議会委員に、ビジョン策定作業にどう参画してもらうか、知恵を絞りました。国があんなことなら、地方はどうすべきか。少なくとも、仕分け人の論理で地方都市の財政担当部署までが事業をぶった切ることがないように、ビジョン策定も心してかからねば。  


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