2009年07月05日

連続講座、終了

連続講座の第4講。「アートと地域活動」「アートと福祉」の2本立て。前半は有田公民館主事の岩戸さんと香椎校区子ども会育成連合会長の為永さんに、地域団体の活動の様子や、芸術体験を取り入れた活動の実際の様子をお話いただきました。子どもを対象に何かしたい、地域とつながりたい、というときのアプローチ先としてはずせない、公民館と子ども会。実際にはキーパーソンに出会うまでが大変なんですが、個々人の熱意あふれる「営業」活動と、世の中全体に対する芸術文化普及活動と、両面が必要なんですよ、きっと。だから「個人では何もできない」なんて、言い訳してないで、やってみましょうよ。
後半は、知的障害のある方々とのダンス活動に取り組むダンサーのマニシアさんと社会福祉法人柚の木福祉会の釜谷さんがゲスト。柚の木さんの日頃の取り組みの様子をスライドで見せていただきました。また、マニシアさんには実際にワークショップをしていただき、みんなではしゃいだり、自分の心の中を深くのぞきこんだり。心も体も軽くなるひとときでした。
今年度の講座は本日で終了。アートサポーターズネットワークには今回の受講生からも有志を受け入れて、新たな展開ができるといいなと思っています。
ネットワークのみなさん、受講生のみなさん、お疲れ様でした!  


Posted by アートサポートふくおか at 22:57Comments(0)コーディネーター