2009年04月13日

久留米大講義開始

本日から、久留米大学経済学部で私が担当する「地域文化政策論」の講義が始まりました。受講する学生数はなんと130名!がーん。昨年は40名程度だったので、「少し増えるかも」とは思いましたが、こんな数になるとは思わず・・・。
授業の出欠確認と毎回課すことにしている小レポートの採点が大変です。じっと手を見る。
非常勤なので、授業のない日は大学に行く機会がなく、今朝初めて「130名」の名簿を手にした私。今年度、あてがわれた教室は入ったことがない部屋なので、機材のことが気になって教務課に確認しにいくと、AV機材はないので、毎回、プロジェクターとスクリーンを持って行って設営する必要があると。なんとな。とりあえず、今日は授業が始まるまでに設営いたします、と言っていただいたき、安心して前の授業が終わるのを待ち、休み時間に教室に入ると、なんと狭い! どう考えても130名は入らないでしょう、というお部屋。すっとんで行って別の教室を手配してもらいました。代わりの教室は、あれ、去年もここじゃなかったっけ?
空いてるなら最初からここでよかったのに。ただ、この部屋は机と椅子が固定なのですよね。前しか向けない構造になっています。さっきの狭い部屋はゼミ用の部屋。人数がこんなに多くなければ、いろいろやりたかったんですけどね。

人数が多いと、受講する学生の側は多勢に埋もれた気分になるのか、注意してもおしゃべりをやめないヤカラもおります。そういう雰囲気のなかでは、こちらのモチベーションを維持するのもしんどいので、ついため息のひとつもついてしまいそうになりますが、私の話に知的好奇心を傾けている学生もいるので、彼らのためにがんばらなくては。

長女が大学生になり、自分が教える学生と同世代になった今、「そんなこっちゃー、社会に出た時困るでしょ」と、おばば心がどんどん湧き出ます。以前よりキビシイ先生になった古賀でした。
  


Posted by アートサポートふくおか at 22:28Comments(0)