2007年11月30日

図書館とホール

今日と明日はおとなしく春日でオツトメ。今日、同じ館内にある図書館で新聞チェックをしていたら、司書のKさんがやってきて立ち話。今年9~10月に実施した福岡県立美術館の「移動美術館展」で、図書館の「えほん展」を同時に開催、両イベントの連携をはかりました。また一緒にやりたいね、という話から、ボランティアさんなどの人材養成の必要性に関する話題へ。図書館の世界と公共ホール、大変近い領域だとつくづく感じます。隣り合っているのだからもっと一緒にやれることを探っていきましょうね。

福岡市内のある小学校の校長先生から電話。アーティスト・カタログやHPを見て、「こんな授業をわが校でもやってほしい」とご依頼をいただきました。活動を始めてはや6年。学校からの直接依頼がやっとポツポツいただけるようになりました。当初はツテを求め日参して、学校へのアーティスト派遣を実施「させていただいていた」し、懸命のアプローチを犬ころのように追い払われたこともあります。継続は力なり。
  


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2007年11月25日

贅沢おもてなし太宰府ツアー

午後から太宰府を巡るツアーに参加。「イケメン神主が案内する、太宰府感動ツアー」と銘打たれ、それぞれの案内人はすべてイケメン、ということになっているけれども苦情は一切受け付けないというキッパリとした宣告からツアーが始まりました。太宰府には何度も行ったことがあるけれど、考えてみれば参道しか歩いていない私。案内つきのまち歩きで門前町としての歴史をそこかしこに留める太宰府のフトコロの深さを感じました。まち歩きのあとは九州国立博物館のバックヤードツアー。入ってはいけないところには、やっぱり入ってはいけないのですが、説明をしていただきながら回るといろんなことに気づくものだと発見。そのあとは太宰府天満宮のご案内。お祓いまでしていただいて清らかになったところで、「太宰府山かげ亭」というアーティストの滞在制作や展示場所になっている日本家屋へ。ここで、天満宮のワカ様から梅が枝餅の正しい食べ方を教えていただきました。フツーの梅が枝餅を2個重ね、間にさらにアンコをはさんでメガマック状になったところをいただくのです。大変美味。これだけでもツアーに参加した甲斐がありました。参加費500円。ホントに贅沢なツアーです。なお、このツアーは常時実施されているものではありません。ケンビで開催中のfafa関連事業です。念のため。紅葉が美しい季節。七五三参りと韓国からのツアー客も加わってものすごい人出の太宰府でした。
  


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2007年11月23日

ドラムサークル

今日は一日、春日でオツトメ。ワークショップ「WAになってたたこう!」を行いました。さまざまな打楽器を輪になって叩き、初めてあった人同士で即興の音楽をつくる「ドラムサークル」です。もともと8月に実施予定でしたが、当日は台風に見舞われてキャンセル。そのリベンジを今日行ったのでした。参加者1人に3種類ずつくらいの打楽器が用意してあって、ドンドンシャカシャカ、鳴らし放題。休憩をはさんでたっぷり2時間叩いても飽きる様子はありません。フシギ。小さい子どももいましたが、寝転びつつ踊りつつ、好きなように叩き続けていました。終わってみると予想以上にクタビレています。けっこうエネルギーを使ったんでしょうね。夜は自宅で地道なDM送付作業。昨年、今年と続けてきた「芸術家と学校・地域をつなぐコーディネーター養成講座」の受講生の皆さんに、運営側であるアートサポーターズネットワークへの参加をお誘いする手紙を封筒詰めしました。明日には発送しなくては。
  


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2007年11月23日

共星の里~アートバスにのって

今日は(あ、もう昨日。22日のことです)ケンビで開催中のfafa展関連企画「アートバス」に乗りました。ケンビを起点にアイランドシティの福岡ビジネス創造センターでのシンポジウム、そして甘木のアートスポット「共星の里」へというツアーです。「共星の里」にはずっと以前から1度行ってみたいと思いつつ、車でないと行けないところなので運転しない私にはとーいところでした。今回のバスツアーは絶好のチャンス。廃校になった小学校の校舎をアートで再生しているすてきなところです。「教室」や廊下にアーティストの作品を展示しているほか、ワークショップのスペースがあり、元講堂のレストランもありました。レストランでいただいたカレーライスとプリンは大変おいしゅうございました。満足。企画してくださったTさま、ありがとうございます。

道中、全国レベルでご活躍のアーティストの方々ともご一緒でしたが、世間話のなかで私が「絵に描いたようなビンボーひまなしですよ」というと一様にボクも私もとおっしゃる。美術館の予算削減で作品を購入してもらえる機会が減っているし、ワークショップなどを依頼されると、いいものにしたい一心で予算以上のことをしてしまい、主催者には言えずに自腹を切ることもしばしばとか。うーん。このままではジリ貧。
  


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