2010年07月31日

瀬戸内国際芸術祭①

30日から瀬戸内国際芸術祭2010へ。長期のイベントなので「いつ行こうかな?」と迷っているうちに終わるに違いないと、「維新派」の犬島公演に合わせて決行。大地の芸術祭のように便利なバスツアーなどなく(なんせ島ですから)、いつ、どの島に、どうやって行くか、すべての旅程を自分で組まなくてはいけない、とってもめんどくさい旅行でした。
出張や旅行にはいつもコロコロを引いて行くのですが、今回の「維新派」公演は野外劇場だし、島を歩きまわるには邪魔だろうとリュックを背負って出発。前日に日傘を失くしたので帽子を深くかぶり、長袖のシャツを着ていきました。岡山まで新幹線、そこから犬島までは「維新派公演ツアー」にあらかじめ申し込んでいたので貸し切りバス&船で移動。岡山駅からバスで宇野港まで行ったあと、船は何時に出るのか、どこで待つのか、案内が何もなく、とにかく同じバスだった人たちと一緒にいればだいじょぶだろうと目をつけたカップルにひっつきもっつきしていました。芸術祭の作品を見るのに必要なパスポートの前売り券(引換券)を購入していたのですが、ここまで本物のパスポートに引き換える場所がみつからず、宇野港待合所の前に出ていた芸術祭インフォメーションセンターの人に尋ねると「待合所の中のチケットとか売ってるとこで聞いてください」とのこと。アレは乗船券の販売所ですけど。チケットとか売ってるとこのおじさんに「ここで芸術祭のパスポートは扱ってませんよね?」と聞くと、案の定「はい」の一言であとのフォローはナシ。犬島に行ったら換えてもらえるのかしらん??? 
周囲を見回すと、私はもらわなかった白い紙を持っている人が多数。もしかして、あれがないと乗船できないとか、そーゆー重要なものではないのか? 紙を持つ人ににじり寄り横目で内容を確認すると「島の住民の方々にご迷惑をかけるような行為をしないように」という注意書きでした。なんだ。でも、なんでもらった人ともらわない人がいるのか???
もろもろ不安と不信を抱きつつ、とにかく船には乗れたし、島にも行けました。続きは別便で。

同じカテゴリー(アートと地域)の記事
 芸術文化のまちづくりゼミ (2011-04-08 21:43)
 枝光本町商店街アイアンシアター (2010-09-18 22:08)
 迎賓館 (2010-08-20 22:17)
 瀬戸内国際芸術祭③ (2010-07-31 23:17)
 瀬戸内国際芸術祭② (2010-07-31 22:50)
 汲めども尽きぬ (2009-11-28 21:38)

Posted by アートサポートふくおか at 22:32│Comments(0)アートと地域
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。