2015年06月20日

ツナグアートワークスinチトセピアホール

2年&3年ゼミ計15名と「ツナグアートワークスinチトセピアホール」に参加。NPO法人Tsunagu family が月に2回開催しているアートワークスは、障害のある人もない人もアートを通じて自由に交流できる場ですが、長崎市立文化施設であるチトセピアホールと連携し、地域の方にもご参加を呼び掛ける拡大バージョンとして本日開催。古賀ゼミはスタッフ兼参加者としてお手伝いしました。2年生は「障がい者とアート」「公共ホールの役割」という2つのテーマに関する学習、3年生は障がい者アートの商品化を検討するために。なにより一緒に楽しむために。
楽しかったです。ご近所の幼稚園・保育園に参加を呼びかけられていたので小さなお子さん&ご家族も参加してくださって約70名と盛況。テレビ3局(4局だっけ?)と新聞1社の取材が入りました。新聞社は長崎新聞。インターンの学生さんたちもご一緒で、スーツ姿、一生懸命取材していました。メモを片手にウチの学生たちにも突進してこられ、おとなしめの女子大生にも刺激になったのでは?
終了&撤収後に撮影した集合写真では私1人、ハジけていて、あらま。
解散したあと、そのまま帰福。午前中にハジけすぎてオネムでしたが、帰宅後はおさんどん。たまった郵便物の整理や返事が必要なものへの回答など。郵便物は委員を務めている自治体からのものが多数。会議日程にスケジュールを合わせることができず、欠席せざるをえないものも多い・・・申し訳ないことです。



Posted by アートサポートふくおか at 22:16│Comments(0)
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