2008年08月23日

セロ弾きのゴーシュ

午前。古賀市文化のまちづくりリーダーさんの企画による朗読劇ワークショップの発表公演「セロ弾きのゴーシュ」。小1~中3の46名が朗読・ダンス・ボディパーカッションの3パートに分かれ、3日間のワークショップのあと800席のホールで発表するというぜいたく企画。思った以上に多くのお客様が集まり盛況。裏方・表方を務めるリーダーさんたちの姿も堂に入ってます。イベントとしての成功は見て取れました。あとは参加した子どもたちの受け取ったものがどのようなものか。それは本番だけ見てもわかりません。
午後、春日。明日の「夏休みこどもバスツアー」の最終準備。あとはライブでがんばりましょう。
夜、「連続講座2008 アートでつなぐ人とまち」第5講。今回からの3講座はマネジメント編。今日は企画書のお話。講師の小河けいさん、ポストイットを用いて参加者から「企画書」のイメージを引き出し、「企画書」なるもののあるべき姿を構成して見せました。次回は参加者が持ちよる「企画MEMO」(企画書の前段階)の見せ合いっこと、資金調達の話。宮本智子さんのレクチャーです。



Posted by アートサポートふくおか at 00:08│Comments(0)
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