2008年07月04日

待受け

福岡版「芸術体験サポートシステム」研究会の2回目。NPO法人子ども文化コミュニティ・高宮由美子さんから「シアタースタート」事業や長期入院の子どもたちのためのプロジェクトに関する話題提供をいただきました。芸術文化に自分からアクセスすることができない子どもたちのためのアプローチ、こういったことをサポートする仕組みも必要ですね。
ここ数日、携帯の電池がすぐに切れるようになり、これはヤバイとドコモ屋さんに飛び込みました。新しい機種を買ったのはいいけれど、各種設定を最初からやり直すのがめんどー。待受画面は2人の娘の写真なのですが、2年前に撮ったものだから撮り直そうとしたら、長女が「ゼッタイいや!」と逃げ回ります。次女が「私は思春期終わったけど、この人(姉)は真っ只中だから」と解説してくれました。中3に思春期呼ばわりされる高3。仕方ないので、まだかわいかった2年前の写真をもう1度待受けに指定しました。



Posted by アートサポートふくおか at 23:57│Comments(1)
この記事へのコメント
こんにちは。

我家の高1、中1の悪ガキどもも、反抗期真っ只中です。
可愛かった時の写真はアナログデータの為、待ち受けには
出来ません。写真を撮ろうとでもすれば、パンチが飛んで来るかも?
でも、今まで、子供たちからたくさんの思い出等を授かりました。
^^
Posted by 川添 at 2008年07月07日 08:39
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