2010年02月21日

幽体離脱

春日ジュニアドラマセミナー、楽日。調光室から中腰で写真を撮り続け、気付けば太ももが筋肉痛。
終演後、情報誌のための取材で指導の後藤香さん、そして受講生の子どもにインタビュー。後藤さんは、演劇でできることは何かをあれこれ考えると、「それは別に演劇でなくてもできる」という結論に行きついてしまうとか。「でも、自分は演劇が得意だから、演劇を通じて『よし、がんばろう!』という気になれる体験をしているんだと思う。子どもたちも得意なこと、好きなことを見つけてがんばってほしい」と語ってくださいました。
毎年、終演後に受講生インタビューをしますが、いつも思うのは、皆ハキハキしているだけでなく、自分を客観的に見る目を持っているということ。私も舞台に立っていたとき、演じている自分とそれを見ているもう1人の自分を感じていました。なぜかもう1人の自分は天井付近に漂っているのです。幽体離脱?

夜、長女の1人暮らしについて家族会議。地元の大学に通っていますが、彼女が大人になるためには、1人になる時間が必要なようです。私とは思いがすれ違ったままですが、今は仕方ないか。  


Posted by アートサポートふくおか at 23:56Comments(1)