2008年05月22日

神崎由布子さん

なんだかせわしない日々です。
18日(日)、「連続講座2008 アートでつなぐ人とまち」の第1講。ダンスワークショップの神崎由布子さん、しなやかな方です。。私は体調がイマイチでダンスに参加はできませんでしたが、参加者の皆さんが全身で「ニコニコ」している感じがびんびん伝わってきました。神崎さんのダンスの圧倒的なカッコよさ、お手本どおりに踊ることを目的としない自由さ、要所で叱る厳しさ、そしてそれぞれのバランスと絶妙のタイミング・・・。ワークショップのあとは、神崎さんを囲んでお話を伺いました。ご本人もおっしゃっていましたが、ご自身がステージに立つプロであり作品をつくる側のプロでありながら、ダンスを通じて一般の大人や子どもと関わる(ダンス教室として、ではなく)活動を行う方は非常に珍しいと思います。生きていくうえで壁にぶつかったとき、これはちょっとおいといてこっちに回ってみよう、とか他の道がないかな、とか、そんな考え方ができる訓練になるのがダンス。神崎さんはそんなことをおっしゃいました。親や先生も一緒に参加するワークショップでは、いつもと違って子どもが大人に「こうだよ」って教える姿が見られたり、そんなところがステキ、とも。アーティストであることとダンスがもっている根源的な力を信じてそれを社会で生かすことが、神崎さんのなかで無理なく共存しているようです。キレイなオーラを感じる方でした。
19日(月)は久留米大の講義。20,21,22日は春日で勤務。夜は芸術体験講座の準備のために見積もり書作成など。方向オンチの私は交通費の計算も苦手です。この講座関連の仕事で私にとって最もムズカシイ業務、なんとか完成。ほかに大学の講義の準備やアートサポーターズネットワークのミーティング準備など。来週は久留米大公開講座もありますし・・・。  


Posted by アートサポートふくおか at 23:33Comments(0)子どもの芸術体験